
【人気TOP3】DIGGIT名入れ商材トレンドニュース・2020/4月結果報告
2020年5月14日早いもので5月も半ばに入り、今年のGWは、今まで誰も経験したことのないような静かなものになりました。
余談ですが、西洋占星術では、今年2020年は、200年に一度の変化が訪れる年だそうで、それも、「今までの常識が通用しなくなるほどの変化」と一部で言われていました。
あまり占いは信じない方ですが、本当に従来から言われている通りになってしまい、その的中具合に驚きを隠せません。
そんな一般常識すら変化していくこの日この頃。先月2020年4月にどんな商材がトレンドだったかをご報告します。
第3位 OTTOキャップ

今回3位にランクインしたのは、OTTOキャップでした。
従来上位にランクインするはずのキーホルダーやコインケース等の商材生産がストップしてしまっていたので、その分、いつもはランクインしない商材が入ってきました。
OTTOキャップも、一時期はリモートワーク対応で、出社人数を大幅に減らしていたため、対応が遅くなった時期もありましたが、現在は工場も稼働しはじめていて、本来のスピード感に戻りつつあります。
48個という小ロットにて生産が可能で、納期も1ヶ月程度と早いのが特徴。
アメリカで50年以上の実績があるOTTO社製キャップは、安心のクオリティーです。
商材の詳細は以下にて詳しくご紹介しています!
第2位 ワッペン

2位はワッペンがランクイン!
こちらも、アメリカの工場がストップした影響で、ランクを上げてきた商材です。
弊社のワッペンは中国で製造しているものですが、とてもクオリティーが高いのが特徴です。
良く某ショッピングサイトにて、安価でまとめ売りされているような、配りものレベルの低クオリティー品ではなく…
しっかりとした商品として販売できるレベルの高クオリティーワッペンです。
パッケージなどもしっかり作り込むことができるので、付加価値をつけて、高級志向なワッペンへ仕上げることができます。
ワッペンは型代がなく、弊社ではパンチングチャージなどもありません。
初期費用を抑えて生産できる魅力的な商材です!
商材の価格や詳細は以下にて詳しくご紹介しています!
第1位 キーフロート

今回も1位は、キーフロートでした!
アメリカ製商材であるものの、新型コロナウイルスに負けず、今も安定して供給されつづけています。
既に何度もご紹介しておりご存知の方も多いとは思いますが、キーフロートはビニールコートされたフロート系のキーホルダーです。
水に浮く性質からか、マリン関連のお客様から多数の引き合いがあります。
特に最近は、釣具業界のお客様からの引き合いも重なり、今回もTOPになりました!
弊社で取り扱っているキーフロートは、アメリカで多数あるキーフロートの中でも、元祖にあたるもの。
ビニールコーティングされたキーフロートの生産実績や経験も豊富で、プリントがきれいに載るのが特徴です。
弊社では「配りものレベル」の低品質な商材は取り扱っておらず、「販売できるレベル」の高品質商材をご提供しています。
キーフロートの価格や詳細は以下にて詳しくご紹介しています!
ウイルス根絶から、ウイルスとの共存へ
アメリカでは自粛やロックダウンに耐えきれず、既に工場も再開してきているところが多くあります。
日本でも、いくつかの県で、緊急事態宣言の緩和も発表されたりしています。
一時期はゼロに近かったお問い合わせも、最近は少しずつ戻ってきており、経済が多少たりとも、前進してきていることを感じ始めています。
恐らく今後も、この新型コロナウイルスの根絶は難しく、私達の選択肢は、この「ウイルスとの共存」になっていくことでしょう。
ウイルスと共存するためにすべきことを、弊社でもじっくり取り組んで行こうと思います。
以上、DIGGIT名入れ商材トレンドニュースでした。